バタフライスピードアッププログラムの収録内容と感想
明治大学水泳部監督、バタフライ200m元短水路日本記録保持者の佐野秀匡監修のバタフライ・スピードアップ・プログラムDVDは、泳ぎが速くなるコツや練習方法、トレーニングが映像で詳しく解説してあり、繰り返し見て普段の練習に取り入れるだけで、短期間で自己ベスト更新が期待できます。
以下が、実際に購入した佐野秀匡監修のバタフライ・スピードアップ・プログラムDVD版の収録内容(目次)です。
DVD1の収録内容
【基本編】
ストリームライン
お腹に風圧をいれ背中が反らないようにするなどの注意点やストリームラインの作り方。
ストリームラインキック
一方方向にしか蹴らないキックなどの悪い例や良い例を交えて分かりやすく解説してあります。
キックを蹴る時は足首に力をいれないで行う。
蹴り上げや蹴り下げキックの注意点など。
スカーリング
手のひらを横に向けて開いたり、内側に向けて閉じたりする動きで前に進んで行く練習です。
しっかりと水が捉えられるなることが大切。
水を上手くとらえるコツなど。
ダブルアームプル
バタフライのストロークのドリルになっています。
台の上に登るようなイメージで掻くようにするなどのコツや注意点。
ダブルアームプル&リカバリー
ダブルアームプルで押しきった手を、水面から出して前に戻すような形でリカバリーを行っていきます。この時の注意点、スムーズにリカバリーにする為のポイントなど。
キック&ダブルアーム
2段階で進むような形をとる。蹴って推進力が生まれたらすぐにキャッチをして押し切る。
リカバリー&キック&ダブルアームプル
これまでのリカバリー、キック、ダブルアームプルを全て一緒の動きで中で行います。
3つの段階にわけるのではなく一連の流れで行う。
リカバリーからのキックをしっかり打って前に進むことと、その後のプルで進むようになり、背中を上手く使えると良いストロークが出来ます。
ワンアームバタフライ
第一キック
ワンアームバタフライの第一キック認識を持ったドリル。
手が戻ってきた勢いを利用して、そのまま強いキックを打つ。タイミングは手が入水した時に強く打つなどの意識するポイントややり方などが分かりやすく解説してあります。
第二キック
手を掻いていって、体が上がっていく時に打つキックになります。
タイミングは手を掻いていって、お腹の下あたりにきた時に、フィニッシュと同時に第二キックを打つなど。
第一第二キック
頭の中でリズムをとりながらキックを打つとやりやすくなります。
そのやり方などが学べます。これはバタフライで速く泳ぐにはとても大切になります。
呼吸のタイミング
第一第二キックに呼吸を入れていきます。
スムーズに出来る呼吸のタイミングや留意点。
右手&左手&両手バタフライ
これまでの片手バタフライを両手に移行して行う練習です。
片手でキックのタイミングや呼吸、ストロークなどの練習を行ってから、それを両手で行うと上手に出来るようになります。
目線
水中に体が入っている時には、顎を引いて斜め下方向に向けるなど。良い例、悪い例を交え絵分かりやすく解説してあります。
【発展】抵抗の少ない呼吸
バタフライプルWITHプルブイ
初めは、太腿にプルブイを挟んで泳ぐ練習をしていきます。
キックを打たないバタフライ
キックを打たないと推進力があまり得られないので、体のうねりをしっかり使うことが重要になります。
その練習の仕方など。
第一キックのみ
手が前に行って入水した時のみに強いキックを打っていくようにする練習です。
頭を動かさない呼吸
より抵抗を少なくする為に、頭を動かさない呼吸を練習します。
その際に意識するポイントなど。体のうねるりにそった呼吸が出来るようになることで、スピードがアップします。
DVD2の収録内容
発展編 推進力を生むドルフィンキック
膝を曲げずに下に落とす
バタフライの浮き上がりに大きく役だつドルフィンキックですが、しっかり前に進むキックを打てるようになることが大切です。
まず、膝が先に下に落ちるような形になり、そこから前歩位に蹴り出し、その後に膝の後ろから脚を戻すようにして上に持ち上げて行きます
下に蹴り下げた時に進む、上に戻して進むといった具合に二段階で行う形がベストです。良い例と悪い例を交えて解説してあります。
しっかり蹴り込む為の腰の使い方
下に蹴る時はお尻を突き出し、アップキックの時はお尻を戻すなどのコツが学べます。
お尻を突き出すことで脚が前に出やすくなります。そすることでより下に蹴り込むことが出来ます。
膝を曲げないスムーズなアップキック
膝を曲げずに、膝の後ろから引っ張られるように戻します。
膝が曲がっているとブレーキになってしまうので、しっかり足を伸ばしてアップキックをすることで推進力が得られます。
みぞおちから動かし体を使うキック
みぞおちから大きく動かすことで、より大きい推進力がが得られるので、体全体を使ってキックするイメージで行うなどのコツ。
止まることないスムーズなキック
ドルフィンキックでは蹴り下げと蹴り上げの2段階になってしまうことのないようにし、動かし続けることが重要です。
良いストロークでたくさん進もう
肘を立てよう
良いストロークで1掻きでたくさん進むようにしていきます。
まずはしっかりキャッチをする為に肘を立てるようにしましょう。
1モーションで掻ききろう
キャッチした水を1モーションで掻ききるようにします。途中でキャッチした水を逃しては、なかなか前に進む推進力は上がりません。
最後まで掻かずに横に逃がそう
最後まで掻かずに横に逃がすテクニックが学べ、テンポアップをはかることが出来ます。
無理のないスムーズなリカバリー
横から戻す意識で行うことで、無理なく前に進むことが出来るようになれます。
エントリーは広がりすぎないようにしよう
肩幅より狭くエントリーをするように心掛けるなど、そのやり方などが分かります。
浮き上がり&ターン
頭から浮き上がらない
壁を蹴って頭から浮き上がると減速してしまうので、そうならないようにするための意識するポイントなど。
膝を抱え込んで回ろう
バタフライのターンは、膝を抱え込むようにすることでスムーズに回れます。
そのコツや注意点。
壁に近づいてから押そう
ターンの時は壁に近づいてから押すなど、より早く回ることが出来ます。
その為の肘の使い方など。
手は最短距離でストリームラインを作る
壁についた手を最短距離で回るようにする為のやり方が学べます。、
壁は素早く蹴ること
脚を溜めこんで蹴るとタイムロスになります。
水面から20cmくらい下を蹴り、足の指先から拇指球までを付けて蹴るなど。
グラブスタート
跳び込みの注意点や、膝の角度は90度を保つなどのスムーズに行う為のやり方が分かります。
クラウチングスタート
台を有効に使う為に拇指球を壁にしっかりと当て、膝の角度は90度、骨盤から折れ曲がるように意識するなどのポイントが分かります。
陸上トレーニング
キックの動作
バタフライのキックは、膝が先に落ちて行き、その後にしっかり蹴り込む。そして、アップキックは膝を曲げずに戻すというこのキックの動きが大切になります。
陸上でこの動作をしっかり身につけておきましょう。
キャッチ動作
効果的なトレーニングのやり方が学べます。
エントリーの動作
しっかりエントリーを内側に遠くに持っていくようなフォームを作る、インナーマッスルの強化をはかるトレーニングが紹介してあります。
バタフライのリカバリー
小さなボールを使ったエクササイズが紹介してあり、初めは1分間を3R、慣れてくれば2分間を3R行います。
腹圧を入れる練習
仰向けになって行う方法など。腹圧に力が入ったまま呼吸が出来るようになりましょう。
以上がバタフライ200m元短水路日本記録保持者の佐野秀匡監修のバタフライ・スピードアップ・プログラムDVDの収録内容です。
イヤ、誰も見て欲しくないとさえ思いました。
バタフライの上達といっても、パッとどうやれが速くなるのか、どういった練習やトレーニングが効果的なのか?イメージが湧きにくいかと思います。
見た目には豪快かつ華麗ですが、難しい泳法と感じる方は多いでしょう。
確かにバタフライは難しいといえます。しかし、強力なパワーが必要なわけではありません。
大切なのは動きのリズムとタイミング。技術的には、他の3泳法と共通する部分が多く、コツさえマスターすれば、ラクに速く泳げるようになれます。
具体的にいうと、バタフライという、一見難しく見える泳法で最も効果的に、しかも簡単でやりやすい方法で バタフライのスイムの動きを分割し、個々の動きをパーツのように分離して組み立てていく練習方法です。
想像してみてください。もしその技術やテクニックを習得できたら、あなたはどうしますか?
このバタフライスピードアッププログラムの監修者は、バタフライ200m 元短水路日本記録保持者、現・明治大学水泳部監督の佐野秀匡さんです。
佐野さんの指導を受けた明治大学水泳部はわずか1年で日本学生選手権で男子総合優勝。その後も4連覇を果たすなど、これまでの実績が証明しています。
このバタフライスピードアッププログラム(DVD)を繰り返し見て実践するだけで、その技術やコツ、効率よくラクにスピードアップするドリル(練習)を手に入れられるんです。
バタフライをやっているあなたにこのバタフライスピードアッププログラムをおすすめする理由のひとつは、まかり間違うというリスクが少ないからです。
スピードアップしないでお金を損するリスクも全くありません。
なぜなら、今ならバタフライスピードアッププログラムには180日の個別メールサポート、180日間の返金保証が付いているからです。
今、ラクに速く泳げなかったり、いつも大会で予選敗退だとしても、まだ効果的な個人練習のやり方だったり、ワンアームバタフライ等のドリルを知らないだけなのです。
この練習メニュー(ドリル)を駆使して、何度も修正することで、より技術やテクニックが向上されていき、これまでよりラクに速く泳げるようになれるでしょう。
このバタフライスピードアッププログラムを見た選手や指導者の方は、もうすでに取り組んでいるはずです。
このDVDを見た直後から、すぐに自宅やプールで実践することが可能だからです。
ライバルにタイムを広げられる前に、ぜひ参考にしてみてくださいね。
以下が、実際に購入した佐野秀匡監修のバタフライ・スピードアップ・プログラムDVD版の収録内容(目次)です。
DVD1の収録内容
【基本編】
ストリームライン
お腹に風圧をいれ背中が反らないようにするなどの注意点やストリームラインの作り方。
ストリームラインキック
一方方向にしか蹴らないキックなどの悪い例や良い例を交えて分かりやすく解説してあります。
キックを蹴る時は足首に力をいれないで行う。
蹴り上げや蹴り下げキックの注意点など。
スカーリング
手のひらを横に向けて開いたり、内側に向けて閉じたりする動きで前に進んで行く練習です。
しっかりと水が捉えられるなることが大切。
水を上手くとらえるコツなど。
ダブルアームプル
バタフライのストロークのドリルになっています。
台の上に登るようなイメージで掻くようにするなどのコツや注意点。
ダブルアームプル&リカバリー
ダブルアームプルで押しきった手を、水面から出して前に戻すような形でリカバリーを行っていきます。この時の注意点、スムーズにリカバリーにする為のポイントなど。
キック&ダブルアーム
2段階で進むような形をとる。蹴って推進力が生まれたらすぐにキャッチをして押し切る。
リカバリー&キック&ダブルアームプル
これまでのリカバリー、キック、ダブルアームプルを全て一緒の動きで中で行います。
3つの段階にわけるのではなく一連の流れで行う。
リカバリーからのキックをしっかり打って前に進むことと、その後のプルで進むようになり、背中を上手く使えると良いストロークが出来ます。
ワンアームバタフライ
第一キック
ワンアームバタフライの第一キック認識を持ったドリル。
手が戻ってきた勢いを利用して、そのまま強いキックを打つ。タイミングは手が入水した時に強く打つなどの意識するポイントややり方などが分かりやすく解説してあります。
第二キック
手を掻いていって、体が上がっていく時に打つキックになります。
タイミングは手を掻いていって、お腹の下あたりにきた時に、フィニッシュと同時に第二キックを打つなど。
第一第二キック
頭の中でリズムをとりながらキックを打つとやりやすくなります。
そのやり方などが学べます。これはバタフライで速く泳ぐにはとても大切になります。
呼吸のタイミング
第一第二キックに呼吸を入れていきます。
スムーズに出来る呼吸のタイミングや留意点。
右手&左手&両手バタフライ
これまでの片手バタフライを両手に移行して行う練習です。
片手でキックのタイミングや呼吸、ストロークなどの練習を行ってから、それを両手で行うと上手に出来るようになります。
目線
水中に体が入っている時には、顎を引いて斜め下方向に向けるなど。良い例、悪い例を交え絵分かりやすく解説してあります。
【発展】抵抗の少ない呼吸
バタフライプルWITHプルブイ
初めは、太腿にプルブイを挟んで泳ぐ練習をしていきます。
キックを打たないバタフライ
キックを打たないと推進力があまり得られないので、体のうねりをしっかり使うことが重要になります。
その練習の仕方など。
第一キックのみ
手が前に行って入水した時のみに強いキックを打っていくようにする練習です。
頭を動かさない呼吸
より抵抗を少なくする為に、頭を動かさない呼吸を練習します。
その際に意識するポイントなど。体のうねるりにそった呼吸が出来るようになることで、スピードがアップします。
DVD2の収録内容
発展編 推進力を生むドルフィンキック
膝を曲げずに下に落とす
バタフライの浮き上がりに大きく役だつドルフィンキックですが、しっかり前に進むキックを打てるようになることが大切です。
まず、膝が先に下に落ちるような形になり、そこから前歩位に蹴り出し、その後に膝の後ろから脚を戻すようにして上に持ち上げて行きます
下に蹴り下げた時に進む、上に戻して進むといった具合に二段階で行う形がベストです。良い例と悪い例を交えて解説してあります。
しっかり蹴り込む為の腰の使い方
下に蹴る時はお尻を突き出し、アップキックの時はお尻を戻すなどのコツが学べます。
お尻を突き出すことで脚が前に出やすくなります。そすることでより下に蹴り込むことが出来ます。
膝を曲げないスムーズなアップキック
膝を曲げずに、膝の後ろから引っ張られるように戻します。
膝が曲がっているとブレーキになってしまうので、しっかり足を伸ばしてアップキックをすることで推進力が得られます。
みぞおちから動かし体を使うキック
みぞおちから大きく動かすことで、より大きい推進力がが得られるので、体全体を使ってキックするイメージで行うなどのコツ。
止まることないスムーズなキック
ドルフィンキックでは蹴り下げと蹴り上げの2段階になってしまうことのないようにし、動かし続けることが重要です。
良いストロークでたくさん進もう
肘を立てよう
良いストロークで1掻きでたくさん進むようにしていきます。
まずはしっかりキャッチをする為に肘を立てるようにしましょう。
1モーションで掻ききろう
キャッチした水を1モーションで掻ききるようにします。途中でキャッチした水を逃しては、なかなか前に進む推進力は上がりません。
最後まで掻かずに横に逃がそう
最後まで掻かずに横に逃がすテクニックが学べ、テンポアップをはかることが出来ます。
無理のないスムーズなリカバリー
横から戻す意識で行うことで、無理なく前に進むことが出来るようになれます。
エントリーは広がりすぎないようにしよう
肩幅より狭くエントリーをするように心掛けるなど、そのやり方などが分かります。
浮き上がり&ターン
頭から浮き上がらない
壁を蹴って頭から浮き上がると減速してしまうので、そうならないようにするための意識するポイントなど。
膝を抱え込んで回ろう
バタフライのターンは、膝を抱え込むようにすることでスムーズに回れます。
そのコツや注意点。
壁に近づいてから押そう
ターンの時は壁に近づいてから押すなど、より早く回ることが出来ます。
その為の肘の使い方など。
手は最短距離でストリームラインを作る
壁についた手を最短距離で回るようにする為のやり方が学べます。、
壁は素早く蹴ること
脚を溜めこんで蹴るとタイムロスになります。
水面から20cmくらい下を蹴り、足の指先から拇指球までを付けて蹴るなど。
グラブスタート
跳び込みの注意点や、膝の角度は90度を保つなどのスムーズに行う為のやり方が分かります。
クラウチングスタート
台を有効に使う為に拇指球を壁にしっかりと当て、膝の角度は90度、骨盤から折れ曲がるように意識するなどのポイントが分かります。
陸上トレーニング
キックの動作
バタフライのキックは、膝が先に落ちて行き、その後にしっかり蹴り込む。そして、アップキックは膝を曲げずに戻すというこのキックの動きが大切になります。
陸上でこの動作をしっかり身につけておきましょう。
キャッチ動作
効果的なトレーニングのやり方が学べます。
エントリーの動作
しっかりエントリーを内側に遠くに持っていくようなフォームを作る、インナーマッスルの強化をはかるトレーニングが紹介してあります。
バタフライのリカバリー
小さなボールを使ったエクササイズが紹介してあり、初めは1分間を3R、慣れてくれば2分間を3R行います。
腹圧を入れる練習
仰向けになって行う方法など。腹圧に力が入ったまま呼吸が出来るようになりましょう。
以上がバタフライ200m元短水路日本記録保持者の佐野秀匡監修のバタフライ・スピードアップ・プログラムDVDの収録内容です。
実際に見た感想と気づき
実際に見ると本当に良い水泳のバタフライに特化したDVDで、小学生には少し難しいかもしれませんが、中学や高校、社会人(マスターズ)でバタフライをやっている選手、指導者なら全員見るべきだと思いました。イヤ、誰も見て欲しくないとさえ思いました。
バタフライの上達といっても、パッとどうやれが速くなるのか、どういった練習やトレーニングが効果的なのか?イメージが湧きにくいかと思います。
見た目には豪快かつ華麗ですが、難しい泳法と感じる方は多いでしょう。
確かにバタフライは難しいといえます。しかし、強力なパワーが必要なわけではありません。
大切なのは動きのリズムとタイミング。技術的には、他の3泳法と共通する部分が多く、コツさえマスターすれば、ラクに速く泳げるようになれます。
具体的にいうと、バタフライという、一見難しく見える泳法で最も効果的に、しかも簡単でやりやすい方法で バタフライのスイムの動きを分割し、個々の動きをパーツのように分離して組み立てていく練習方法です。
想像してみてください。もしその技術やテクニックを習得できたら、あなたはどうしますか?
このバタフライスピードアッププログラムの監修者は、バタフライ200m 元短水路日本記録保持者、現・明治大学水泳部監督の佐野秀匡さんです。
佐野さんの指導を受けた明治大学水泳部はわずか1年で日本学生選手権で男子総合優勝。その後も4連覇を果たすなど、これまでの実績が証明しています。
このバタフライスピードアッププログラム(DVD)を繰り返し見て実践するだけで、その技術やコツ、効率よくラクにスピードアップするドリル(練習)を手に入れられるんです。
バタフライをやっているあなたにこのバタフライスピードアッププログラムをおすすめする理由のひとつは、まかり間違うというリスクが少ないからです。
スピードアップしないでお金を損するリスクも全くありません。
なぜなら、今ならバタフライスピードアッププログラムには180日の個別メールサポート、180日間の返金保証が付いているからです。
今、ラクに速く泳げなかったり、いつも大会で予選敗退だとしても、まだ効果的な個人練習のやり方だったり、ワンアームバタフライ等のドリルを知らないだけなのです。
この練習メニュー(ドリル)を駆使して、何度も修正することで、より技術やテクニックが向上されていき、これまでよりラクに速く泳げるようになれるでしょう。
このバタフライスピードアッププログラムを見た選手や指導者の方は、もうすでに取り組んでいるはずです。
このDVDを見た直後から、すぐに自宅やプールで実践することが可能だからです。
ライバルにタイムを広げられる前に、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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