バタフライ・スピードアップ・プログラムを購入！佐野秀匡のコツや練習法を詳しくご紹介

３か月以内に伸び悩んでいるバタフライのタイムをアップさせます！
バタフライ200m 元短水路日本記録保持者 現・明治大学水泳部監督 佐野秀匡監修のバタフライ・スピードアップ・プログラムを購入しました。

この動画教材は、ジュニアはもちろん中高年からでも、身体への負担なくスピードアップと自己ベストを更新出来る泳ぎ方のコツと練習方法が習得できますよ。

もし、あなたが
・バタフライのしなるようなキックが出来ない…
・息継ぎが上手く出来ない…
・上半身が上手く持ちあがらない…
・１００ｍバタフライが速くなる筋トレを知りたい…
・豪快なストロークでぐんぐん進めない…
・スピードが出ずタイムが伸びない…

など、記録が伸びないという悩みをお持ちのスイマーの方も多いものです。また、今の泳ぎ方では自分で体力の消耗が激しいというスイマーも少なくないでしょう。

ですが、最も難しいといわれるバタフライのタイムを短期間でアップさせることが出来るのです。

そんな多くの水泳指導教材の中でも、最も難しいといわれるバタフライでのスピ―ドアップ だけに焦点を当てた従来の筋力に頼らない、バタフライ・スピードアップ・プログラムの佐野秀匡が教えるコツや練習方法はどのようなものなのか？その内容の一部を下記からご覧下さい。

DVDの収録内容はこちらからご覧になれます！

バタフライはクロール(自由形)、平泳ぎ、背泳ぎの４種目の中では最も高度な技術が必要で苦手とするスイマーも多いですが、体のうねりを加えてひとかき、ひと蹴りごとに推進力を得る泳ぎ方はクロールに次ぐスピードを出すことが出来ます。

理想的なバタフライの泳ぎ方は、イルカのような泳ぎで、腰の上下動を中心に体をうねらせるようにします。


ただ、バタフライは見よう見まねで覚えられるものではなく、正しいバタフライ泳法のメカニズムを理解して、今の泳ぎ方を効果的に改善することで、筋力に頼らないでより楽に速く泳げるようになれるのです。


このバタフライ200m 元短水路日本記録保持者 現・明治大学水泳部監督 佐野秀匡監修のバタフライ・スピードアップ・プログラムの内容は、旧来の誤った筋力に頼ったトレーニング方法ではない、バタフライ泳法を理論的に分割して解説してあり、上達する為のコツや練習方法が映像で分かりやすく学べ、最短でタイムを上げることが出来ます。


そして、一般スイマー向けのバタフライスピードアップを可能にする分かりやすく誰でも実践できる「体系化されたトレーニングメニュー」になっており、多くのスイマーの持つ悩みを解決することができます。

バタフライ・スピードアップ・プログラム監修者である佐野秀匡監督の評判

ネット上でバタフライ・スピードアップ・プログラムの監修者である佐野秀匡監督の評判を調べてみました。

北京オリンピック背泳ぎ代表 中野高さま
この動画教材で彼が泳ぐ際に気を付けている点が一目で分かるものとなっています。
しなやかなドルフィンキック、腕の動きから体幹部のしなり。
ただ柔らかいだけでなく、その中にも力強さを兼ね備えている泳ぎです。

老若男女、沢山の方に指導している佐野君なので動画教材での解説は分かりやすく理解することができます。
その理解したものを身体で表現することが一番難しいのですが、ポイントを絞って説明してくれているのでとても簡単に動かせるようになります。

佐野君の泳ぎのように、柔軟性がありダイナミックな泳ぎがこの動画教材に詰まってます。
バタフライが苦手な方、これから始めようと思っている方でも見て納得することができると1本です。
引用元：公式サイト

松山陸選手(パリ五輪競泳代表内定)
思うような結果が出なくて、一度水泳をやめると監督に話して、もうおしまいにするみたいなことは考えていました。
ですがそこで監督から『中途半端なのにやめていいのか』と言っていただきました。『せっかく小さい時から頑張ってきたのに、夢のオリンピックに手が届きそうなところまで来たのに』と。

そうやって監督が僕のことを信じて声を掛けてくれているので、佐野監督の下で頑張りたいと強く思いました。
それに、水泳が楽しくて好きで始めたのにそれを忘れてただただ苦しい２年間を過ごしてきましたが、学校練習に加わってからはすごく毎日楽しく練習をさせてもらっています。

苦しい競技の中で楽しいと感じて練習できると、練習のレベルが上がって、パフォーマンスも上がると感じています。
自分にすごく監督が合っていて、当初はここでやりたいと決めて加わったわけではないですが、練習していくうちにここでやりたいと思うようになりました。
引用元：明スポ「夢のパリ五輪へいざ　松山陸×佐野秀匡監督／特別インタビュー」

佐野秀匡監督の指導を受けた松山選手の声にもありますが、楽しいと感じて練習できると、練習のレベルが上がって、パフォーマンスも上がるようです！

バタフライは難しい泳法だからこそ、他泳法と比べてきちんと教えられる指導者が少ないです。

また、「体幹の筋力が足りない」「疲労がたまりやすい・・・」などの理由のせいにして、なかなかスピードアップができずに悩まれているバタフライスイマーが非常に多いです。

難しいと思われがちなバタフライをやさしく解説してくれているのが、このバタフライ・スピードアップ・プログラムなので、練習も楽しくできパフォーマンスもあがるはずなので、ぜひ参考にしてみましょう。

この佐野秀匡監修のバタフライ・スピードアップ・プログラムは、ジュニアスイマーはもちろん中高年からでも、または中高年以降も腰や肩などの身体への負担なくバタフライを、楽に気持ちよく楽しみながらスピードアップができますよ。


そして、このバタフライ・スピードアップ・プログラムの理論や上達のコツを知って、ストロークの為の上半身の強化、ドルフィンキック、うねりを生む体幹の強化のトレーニングなどの練習をすることで

など、体力、筋力、持久力に関係なく、今のバタフライの泳ぎ方を効果的に改善して、理想とする自分に近づくことが出来るのです。


要は、この佐野秀匡監修のバタフライ・スピードアップ・プログラムで既にジュニアからマスター選手など、多くのスイマーが短期間で上達し、自己ベストを更新出来ているという事実を「知っているか」「知っていないか」「やるか」「やらないか」で今後の結果が大きく変わってくるとも言えるのです。


いずれにしても、多くのスイマーの持つバタフライの悩みは、佐野秀匡監修のバタフライスピードアッププログラムで解決できるんですね。
本気でタイムを上げたい、自己ベストを更新したという選手にはバタフライ200m 元短水路日本記録保持者のメールサポートなどもあり、それに答えるだけの質と量の内容の水泳指導教材です。


しっかり取り組めば、それによって相当な実力がつき、頑張ればそれだけ得られるものも大きいので、一度下記公式ページからその内容をチエックしてみましょう！

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